100%植物性飼料育ちの風味豊かな山口県産たまご 全植平飼たまご
黄身
全植
全植平飼たまご
初めて食べた方はまず、びっくりされます!私達がずっと追求し続けてきた、輝き・風味・美味しさが違う「最高のたまご」、それが全植平飼たまごです。
「安全な卵を探してみました」「味におどろきました」などの声が届いています。 安全な供給先をさがして
安全性がきわめて高いのに価格は控えめでもうコレ以外は口にできません
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食べる前からわくわくする!3段階楽しめる、全植平飼たまご
たまごは、秋川牧園が創業当初に取り組んで以来、最も長い歴史を持つ生産物です。着色料を用いない、自然の色合いをお楽しみ下さい。 株式会社秋川牧園 代表取締役会長 秋川 実
一般的な卵によく見られる臭みはありません。それは、臭いの原因となる動物性飼料を除外した飼料を与えて育てるから。
ご飯に乗せて箸を入れると、「ジワッ」「トロッ」と割れ、白米と絡み合う様は一層食欲をそそります。 私共の「全植たまご」の美しい卵黄色は、トウモロコシ等がもつビタミン、それに、健康に良いマメ科牧草の自然の緑の栄養からつくられたその美しい色のハーモニーなのです。
どちらのたまごを食べたいですか?
秋川牧園の全植平飼たまごは、開放鶏舎で、1坪当たり16.5羽以下という基準で飼育しています。
「全植」ってどういう意味?
100%植物性飼料育ち 安心・安全を追求した飼料を使っております。秋川牧園の鶏は全植物性の飼料で飼育。生体濃縮が心配される動物性の飼料は使いません。
「平飼い」ってどういう意味?
自然光の入る開放型鶏舎で、1坪あたり16.5羽以下で飼育されているため、自分の脚で自由に動きまわり、自由に羽ばたくことも出来るのでストレスの少ない環境でたまごを産むことができます。
とれたての卵が出荷されるまでの流れ
洗卵 卵の殻に付着している汚れを除去し、殺菌するため、洗浄。
ひび卵検査装置の中で、小さな綿棒が卵をコツコツ叩いています。その音の反響を聞き取り、音が異常であればひびが入っていると読み取ります。
計量 たまご一個一個の重さを計量し、重さによってそれぞれ適合するパック詰めのレーンに流されていきます。
異常卵検査装置では一時間に25,000個の卵をチェック。卵に光を透かして中身を確認し、二黄卵や肉班などの出荷不適合卵を取り除きます。
パック詰め ひびや汚れがついてないか人の目で再度確認。そしてセンサーでちゃんと10個入っているか機械に通しフタを閉じて、皆様にお届けしています。
完成 まごころ込めて、お届けします。
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「生で食べても大丈夫!」鮮度には自信があります!
秋川牧園では、年末年始などを含めて、毎日たまごを拾っているので、鮮度も安心!サルモネラについても、高速特殊ミキシング法による検査を行っており、安心です。
伝授します!美味しい卵かけご飯の作り方